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zoom RSS ハムスター、その病気と治療について

<<   作成日時 : 2005/09/19 12:38   >>

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雪だるま様の愛ハム・ナナ様が二ヶ月以上にわたる寄生虫治療の甲斐なくお空の上へ旅立ちました。
雪だるま様のつらい気持ちを考えると、私のブログでその話題には触れずにおくべきだと考えていましたが、私の弔意に答えてくださった雪だるま様の言葉を拝見すると、その長期間の治療に対する迷いの気持ちが強く感じられて、とても人事とは思えずあえて取り上げてみることにしました。

私自身も今年は、はむりんのマイボーム腺種、外耳炎、てんてんのマイボーム腺種で獣医さんのお世話になる機会が増えましたが、すぐに生命を脅かす様な病気ではなかったので、ことさらに慎重になりました。
通院時ハムへの負担
治療のハムへの負担
投薬のハムへの負担

はむりんは「臆病で警戒心が強く神経質」という性格から、点眼薬や点耳薬は、薬を気にし、薬で濡れた皮毛を気にし、濡れた部分をコットンで拭けば、コットンが触った事を気にしてひどく掻きむしるようになり、投薬が逆効果にも見えたたため「この子にとって治療することは適切なのか」何度も何度も自分に問いかけました。
てんてんはその逆で腺種がどんなに大きくなっても全く意に介さなかったので「わざわざ痛い思いをさせるような外科的治療が必要かどうか」直前になっても迷っていました。
これが生死を左右するような重篤な病状だったり、残念な結果に終わってしまった場合などは、もっともっと悩みは大きいと思います。

治療は人間のエゴなのか?

「短くて限りある一生なのに投薬で薬漬け生活にはしたくない」
「薬で直る、あるいは手術で直るかもしれないのだから治療は必要」

ハムスターが言葉で話せない限り、治療の是非について答えを出す事はできませんが、少なくとも、この世に生を受けた瞬間から「一日でも長く生き抜こうとする」気持ちはたとえペットのハムスターでも強く持っていたはずです。
通院、投薬、治療をその「生存への強い気持ち」に対して、私達ができる精一杯のお手伝いだとしたら、辛くてもハムスター達は受け入れてくれているのではないでしょうか。

そうして、一緒に過ごした時間の長さに関わらず、喜びも、楽しみも、悲しみも、苦しさも、痛みも分かち合い、共有したのですから、きっと愛ハムは抱えきれない思い出と共にハムスターランドへ帰って行ったはずです。

雪だるま様、今はまだお辛い気持ちとお察しますが、ゆっくり静養されますように。
謹んでナナ様のご冥福をお祈り申し上げます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですか…ナナさんは旅に出発されたのですね。今頃はランドに着いているころでしょうか。きっと雪だるまさんのことを気にかけているでしょうね。
「治療」は難しいテーマですね。人間と暮らす彼らの「生」は我々に委ねられいるも同然なので、特にエゴの問題については考えさせられます。
ただ、彼らは「生」に対して疑いを持っていないと思うので、できる限りまっとうしてもらいたいと思います。もちろん、その手段についての考えは多くありますが…。
ナナさんのご冥福をお祈りしています。
みゃお
2005/09/20 10:20
☆みゃおさん、おはようございます。
みゃおさんの「彼らは「生」に対して疑いを持っていない」という意見に大きく頷いた私です!全く仰る通りです!
ただ確かにその手段は難しいですよね。。。
診察にしろ、投薬にしろ、やっぱりハムは嫌がる素振りを見せますからね。
望んでいないことを強いているように思えてしまいますよね。
ハムに限らず、犬でも猫でもウサギでもきっと同じだと思うんですけど、
あんまり突き詰めて考えると、今度は「ペットを飼う」ということの意義から問い直さなくてはいけないような気がして、答えにはたどり着けそうにないように思います。
rico
2005/09/20 11:02

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