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zoom RSS お返事とご挨拶に代えて

<<   作成日時 : 2007/04/02 11:10   >>

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ご無沙汰しておりました。

倫太郎の旅立ちに際し、丁寧なお悔やみを頂きましたこと、心より感謝しております。
本来ならば、すぐに御礼を申し述べるべき所、長くお時間をいただき申し訳ありませんでした。
こちらの記事をもちまして、皆様へのお返事とさせていただきますことをお許しください。

正直申しまして、未だに倫太郎がいない現実を認めたくない自分がいます。
亡くなる前日の夜もいつも通りに回し車で遊んでいた彼、
いつも通りご飯をもりもり食べていた彼。
私が留守にしていた間に彼を何が襲ったのか。

25日の夜帰宅して直ぐ倫太郎のミニデュナを覗いた時も全く異変に気付きませんでした。
定位置である回し車の台座に彼の姿はなかったけれど、
ご飯皿も野菜皿も食べ散らかされ、
ウンチもおチッコもたくさんした痕が残っており、
巣材のキッチンペーパーやペパーレがミニデュナ中に散らばっていて、
彼がいつもと変わらない一日を過ごした生活の痕跡がそこにありました。
だから・・・だから、自分も普段通りにお薬の準備をして、
いつも通りに巣箱の中で眠っている倫太郎を起こそうとしました。
冷たくなっている倫太郎を見つけた時の驚きと悲しみ、
「なぜ、どうして」と答えの得られない疑問ばかりが頭の中を回りつづけました。
そして、これは嘘だと・・・
元気だったのに、全く変わらずに元気だったのに・・・
私のせいだ・・・と、
馬鹿げた話ですが、もしかしたら普段しなかった余所行きのピアスをしたせいか、とか、
滅多に使わないアイロンで巻き髪にしたせいだ、とか、
もう考えてもしようがないようなことまで考えました。

でも、翌日斎場で倫太郎を火葬してもらった時に私の疑問への答えともいえる、
動かし様の無い現実を目にしたのです。

銀色のトレイに乗せられて、倫太郎のお骨が係りの人によって運ばれてきました。
病気はしていたけれど、若くて体力があった倫太郎の骨は係りの人が驚くほどしっかりと残っていました。
生前の倫太郎の毛並みを思い出させる真っ白な骨。
これが上の門歯、これが下の門歯、鎖骨、骨盤・・・と一つ一つの説明を聞く間、
嫌でも目に入ってしまう大きな異物が骨に混じっていました。
八つ綺麗に繋がった状態の背骨の左下にどす黒く緑がかった物体・・・腫瘍でした。
焼け残りの状態にも関わらずそれは1センチ以上もありました。
生きていた時、彼のお腹の中でどれほどの大きさだったのかと思うと・・・。
前回の通院からわずか二週間でこんなに大きくなってしまっていたなんて・・・。
そして、そんな辛さを微塵も感じさせずにいつも元気一杯だった倫太郎、
なんて強い男の子だったんだろう、私は涙が止まりませんでした。

拾ったお骨の中に、ピンセットで摘んだらこわれてしまいそうな小さくて細い骨がありました。
指の骨でした。
あの可愛らしい倫太郎の小さなオテテの小さな指、一本だけだったけれど指と爪が残っていました。

私はずっと忘れない、倫太郎の可愛らしい手と、強く生きた姿を。

五月は普段と変わらず元気です。
でも倫太郎が逝ってから、なぜかしつこく匂い付けをするようになりました。
生前は全くそんなことしなかったのに。
ご飯皿に、野菜皿に、ロフトに上がるスロープに、回し車の台座に、あまりに念入り過ぎて、ちびっちゃうくらい執拗に匂い付けをします。

私達、二人とも倫太郎のことが大好きだったから、時々思い出話をしながら、仲良く暮らそうね、五月。

最後になりましたが、
ブライアンさん
naokoさん
ちえさん
Sacchanさん
にゃんたらさん
お悔やみと励ましを頂き本当にありがとうございました。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あちらにも書いたけど・・・。
はむ飼いはどんなに一生懸命やってもむくわれないことって多いのよね。
それでもやめられなくてね。
倫太郎君のこと、ずっと忘れないでいてあげようね。
Sacchan
2007/04/02 15:46
うちの父と倫太郎君を同じように考えてたら
倫太郎君に失礼かと思うけど倫太郎君、病気を
抱えてたとは言え、しっかりとした骨が残っていたんですね。
その残った骨を見た時の辛さ悲しさは私も父の時、
経験して読んでて辛くなってしまいました。
だけど強く生きていたんだよね。よく頑張ったよね。
いっぱい倫太郎君の事、褒めてあげたいね。
ricoさんもこの記事を書く時は辛かったでしょう。
辛い中、状況を報告してくれてありがとうね。
倫太郎君のお顔、あの可愛いお手手は忘れないからね。
五月たんも何か察しているんだろうな…。
五月たん、ricoしゃんに笑顔を与えて下さいね。
ちえ
2007/04/02 19:06
胸がいっぱいで言葉にならない…
倫太郎君をいっぱい、いっぱい、誉めてあげたい。
ブライアン
2007/04/02 20:08
☆Sacchanさん、こんにちは。
本当にまだまだ厳しい状態はこれからと思って、
母乳イチゴミルクゼリーや酸素缶を購入したばかりでした。
それがこんなにあっけなく逝ってしまうとは・・・
でも、これからもハムと暮らし続けます。
それが倫太郎のためでもあると思うのです。
rico
2007/04/03 15:37
☆ちえさん、こんにちは。
とんでもない!倫太郎の方こそ、ちえさんのお父様に対して失礼にあたるのでは・・・
ちえさんもまだお父様のことを思い出す時はお辛い気持ちでしょう。
思い出させてしまって申し訳ありませんでした。
私もまだ傷む胸を抱えていますが、あまりいつまでも泣いていると「おばちゃん!まためそめそしてんのかよ!」って倫太郎に怒られそうなので、笑顔を忘れずに五月と頑張ろうと思います!
rico
2007/04/03 15:44
☆ブライアンさん、こんにちは。
ハムスターの様に細くて薄い骨の動物の場合、腫瘍が完全になくなるまで火葬してしまうと、ハムの骨は跡形もなくなってしまうそうです。
最初腫瘍の燃えカスを見つけた時、正直辛くて憎かったですけど、倫太郎が病気と戦った証ですから。
頑張り屋の倫太郎をたくさん誉めてくださってありがとうございます。
私もうんと誉めてあげてます、今もね、写真に向かって「偉かったね」って。
rico
2007/04/03 15:50

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